あたつく組合が「未来の福祉の担い手育成」を目的に開催する「未来の福祉セミナー」が始まりました。第1回は10月6日に、「自己分析と目標設定」と題して、講師にNPO法人AtoMs理事長の坂本氏を、事例報告に社会福祉法人ぷろぼの統括施設長の米田氏を迎えて開催いたしました。
これからの社会は、先が読めない「VUCAワールド」(※)であり、そのような時代の福祉事業を担う「人材」と「魅力ある事業所」を育てるというセミナーの目的を参加者が共有し、今日学びたいことについて話し合うことからセミナーが始まりました。
(※)VUCAワールド
変動性(Volantility) 不確実性(Uncertainty) 複雑性(Complexity) 曖昧性(Ambiguity)
この未来の福祉セミナー第1回の詳細については以下よりご確認ください。
未来の福祉セミナー第1回体験レポート
セミナー自体については以下よりご確認ください。
未来の福祉セミナー案内